スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

15 YEARS -TK SELECTION- ♪globe

globe
globeのデビュー15周年を記念したベストアルバムの小室哲哉セレクション盤『15YEARS -TK SELECTION-』です。5つのテーマで小室哲哉自らが選曲した5枚組のCDと、未公開映像を詰め込んだDVD2枚の計7枚組の商品となっています。アルバム曲が中心のコアな選曲になっているので、初商品化音源&映像が目当ての庶民派なglobeマニア向けのアイテムかと思われます。
小室哲哉の直筆サイン色紙が付いたCD20枚+DVD13枚=計33枚組、定価45000円の『15YEARS- ANNNIVERSARY BOX-』、カラオケ人気曲上位28曲にお蔵入りシングル2曲をプラスした3枚組お手頃価格盤『15YEARS -BEST HIT SELECTION-』の2タイトルも同時リリース。
小室哲哉本人による商品解説映像




[ CD01. SUN ]
1. UNDER Your Sky
2. ALL HOPE
3. Shine on you
4. weather report
5. still growin' up
6. Is this love
7. like a snowy kiss
8. Love again
9. 楽園の嘘
10. 女神


1枚目のテーマは『SUN』。メロディアスに流れていく展開が実に巧い3rd Album『Love again』収録の名曲「UNDER Your Sky」、曲中に「Get Wild」のフレーズが登場する「Shine on you」、9分を越える実験的な超大作「weather report」、本人出演のコーラのCMソングだった「still growin' up」、大掛かりなPVが話題となったヒットナンバー「Is this love」、某学園バラエティ番組の“軟式globe”による♪アホだな~の替え歌でおなじみ「Love again」、元ビーイング葉山たけしがアレンジを担当している隠れた名曲「楽園の嘘」など、全てが歌モノで、知名度の高いヒット曲もいくつか入っているので1番聴きやすいDISCなのではないでしょうか。

[ CD02. EARTH]
1. MUSIC TAKES ME HIGHER
2. Get Wild
3. fade in2
4. fade in2 (part2)
5. TRANSCONTINENTAL WAY
6. Asian Night
7. Spicy Girls
8. compass
9. two keys
10. on the way to YOU
11. FREEDOM
12. Piano solo


2枚目は『EARTH』。ここに今作の目玉である、小室哲哉の逮捕によって発売中止になったシングル「Get Wild」の収録曲として発表されるはずだった音源2曲が収録されています。「Get Wild」は御存じTM NETWORKのカバー。そして、カップリングに用意されていた曲「Spicy Girls」は、MARCがラップというかセリフを喋り出す結構クセのある楽曲でしたw その他には、TKによる“魅惑の媚薬がたちこめている夜”のフレーズが癖になる「Asian Night」、トランスサウンドに乗せた激キャッチーなメロディが印象的な「compass」globe featuring KEIKO名義のバラードナンバー「on the way to YOU」などを収録。インストが4曲も入ってるので(しかも、3曲連続w)歌モノ派にはキツイDISCかもw

[ CD03. MOON ]
1. FACE
2. LIGHTS OUT
3. Knockin’on the door of my heart
4. RUN AWAY FROM THE NIGHT
5. Nothing ever makes me happy
6. creamy day
7. feel like the wind
8. SIMPLOVE
9. Please Please Please
10. out of © control


3枚目は『MOON』。ミリオンセラーとなったシングル曲「FACE」から始まり、独特な曲構成でドラマティックに聴かせるトランス期の佳曲「Knockin' on the door of my heart」、孤独感に怯えるようなリリックが胸を締め付ける鬱曲2連発「RUN AWAY FROM THE NIGHT」「Nothing ever makes me happy」、発表当時にTKが「昔だったらドラマタイアップが付いた出来」と豪語していた自信作「feel like the wind」MARCがメインボーカルを務めた歌モノ「SIMPLOVE」、ラテンフレーバーの効いた「Please Please Please」、10分41秒という長さの革新的にも程がある問題作「out of © control」など、様々なタイプの曲が詰まったDISCとなっています。

[ CD04. MARS ]
1. orbit
2. MISS YOUR BODY (tan line mix)
3. DEGENERATE
4. before dark
5. biting her nails
6. SHIFT
7. can't Stop PIANO SOLO
8. Precious Memories
9. illusion
10. blow


4枚目のDISCは『MARS』。無機質なサウンドがクールでまるで洋楽のように聞こえた「DEGENERATE」安室奈美恵「LOVE2000」でも取り上げたバッハ「小フーガト短調」を元ネタにした「SHIFT」「Can't Stop Fallin' in Love」を入れず、あえてピアノ演奏バージョンを入れたところにTKのこだわりを感じる「can't Stop PIANO SOLO」、当時の日本記録を大きく塗り替えた歴史的大ヒット作『globe』収録の名バラード「Precious Memories」、4th Album『Relation』収録の不思議な温かみを感じるナンバー「illusion」など、インスト4曲と歌モノ6曲がバランスよく並んだDISCです。

[ CD05. JUPITER ]
1. Please don’t give up
2. Anytime smokin' cigarette
3. this is the last night
4. try this shoot
5. from the beginning
6. ひとりごと
7. I'm still alone
8. like a prayer
9. Merry Go Round
10. Lights brought the future


5枚目は『JUPITER』。一時期凝っていたジャングルのビートを取り入れた淡々とした2006年作「Please don’t give up」、100円玉2個とほんのちょっとでタバコが買えた時代が遠い昔のように感じる狂気の喫煙者アンセム「Anytime smokin' cigarette」、アコースティックギターを全面に押し出し、神秘的な空気を醸し出す「this is the last night」、TRANCE路線の本格的な幕開けとなったシングル曲「try this shoot」、7分半にも及ぶ幻想的なナンバー「ひとりごと」、3rd Album『Love again』収録の名バラード「I'm still alone」、9.11に衝撃を受けて書き上げられたレクイエム「Lights brought the future」など、ちょっぴり暗めな雰囲気のミディアム~スロウナンバーを多く収録したDISCという印象です。

続きがあります。
スポンサーサイト

» Continue Reading

RULE ♪土屋アンナ

土屋アンナ
今年3月に第2子を出産した土屋アンナの約2年ぶり、3作目となるオリジナルアルバム『RULE』です。

【収録曲】
1. Introduction
2. She Hates Me
3. Atashi
4. Brave vibration
5. Believe in Love
6. 暴食系男子!!/PE'Z×土屋アンナ
7. MY BATTLE
8. NEVER EVER
9. Human Clay
10. JUDGE
11. GUILTY
12. Shout in the rain
13. Voice of butterfly
-----[ Bonus Track ]-----
1. HEY YOU!
2. GUN!GUN!LOVE!



アカペラで力強くシャウトする「Introduction」から始まり、“土屋アンナ”という人間の生き方そのものを歌ったようなシングル曲「Atashi」、夏らしい爽快感を残すロックナンバー「Brave vibration」、全ての痛みを包み込むような優しさと美しさ、そして力強さを持ったドラマティックなバラード「Believe in Love」、姐御肌全開のボーカルで草食系男子を挑発・奮起させるPE'Zとのコラボ曲「暴食系男子!!」浜崎あゆみ「Sexy little things」を彷彿とさせる曲調の「MY BATTLE」、エレクトロなサウンドを取り入れたロックナンバー「JUDGE」、2年前に配信限定でリリースされた全編英語詞による『バイオハザード ディジェネレーション』のエンディングテーマ「GUILTY」豪雨の中で歌うホラーなPVが印象的なゴシックな「Shout in the rain」などの他に、ボーナストラックとして先行シングルにも収録されていた本人出演のauのCMソング「HEY YOU!」「GUN!GUN!LOVE!」の2曲も収録。サウンドは今回もロックが基調となっており、ボーカルの表現も多彩で表情豊か。前作と比べると少しばかり地味に感じられたりもしますが、今回も“土屋アンナ”らしさが滲み出たカッコいい作品に仕上がっていると思います。

Light Ahead ♪ICONIQ

ICONIQ
CM/雑誌/着うたなど、あらゆるメディアを駆使した今年最大級のゴリ押しで、見事オリコン初登場3位を記録したデビュー作『CHANGE MYSELF』に続くICONIQのミニアルバム『Light Ahead』です。


なんと、全7曲中3曲は『CHANGE MYSELF』からの再収録。誰得?
【収録曲】
1. Girl Power
T.Kura/michico夫妻による新曲。倉夫妻らしいサイバーかつ洗練されたトラックがカッコ良過ぎて、ICONIQには勿体ないとすら感じるR&Bチューン。

2. TOKYO LADY
ワンコイン(500円)でリリースしたICONIQ初のシングルにして今作からの先行シングル。UTAがプロデュースしたロッキッシュなテイストの残るエレクトロ系ポップチューン。“何が、TOKYO LADYだ!お前は本当はKOREA(ry”っていう突っ込みは禁止で。

3. Change Myself
『CHANGE MYSELF』収録曲。というかタイトル曲。ICONIQのコンセプトそのものを歌った楽曲です。

4. Light Ahead
今作のタイトルチューン。黒木メイサなどを手掛けるMOMO"mocha"N./U-Key zoneコンビが制作。メイサ様よりも歌が聴きやすい点は評価できますな(´∀`)

5. I.D. feat. VERBAL(m-flo)
『CHANGE MYSELF』収録曲。VERBALが客演/プロデュースを手掛けたエレクトロなアップナンバー。余談ですが、今作の1週間前に発売されたm-flo『m-flo inside -WORKS BEST IV-』にも収録されています。

6. Kiss & Cry
MiChiなどを手掛けるTomokazu "T.O.M" Matsuzawaのプロデュース曲。80'sな懐かしさを溶け込ませたポップなエレクトロチューン。

7. BYE NOW!
『CHANGE MYSELF』収録曲。T.Kura/michico夫妻制作による前作収録曲の中でも特に人気の楽曲。でも、だからといって別に再収録しなくても良かったよね。

と、新曲の出来はなかなかですが、明らかな曲数稼ぎに入れたありがた迷惑な3曲が完全に邪魔な1枚となっております。これなら4曲A面で強引にシングル扱いにして発売した方が良かったんじゃないですかね?シングルだったらかなりの充実作だと思うんですが。前作に宣伝費を使いすぎたor宣伝費を回収しきれなかったせいか、プロモーションも控えめ(まぁ、前作が異常過ぎたんですけどw)で売上も低調だし、構成的にも商業的にも失敗作の臭いがプンプンします。
なお、DVD付きには3曲のPVと、初回盤のみLIVE映像7曲を収録。DVD込みだったらお腹いっぱい楽しめそうですね。

SPARK ♪moumoon

moumoon
ボーカリストのYUKAと作曲を担当するイケメン・柾昊佑によるユニット・moumoonの出世作『SPARK』です。

【収録曲】
1. SPARK
きらめきに満ちたグルーヴィーなサウンドが爽快なタイトルナンバー。ソフトでありながらしっかりと芯のあるYUKAの歌声も印象的な1曲。

2. Sunshine Girl
今年の初夏に発売され、スマッシュヒットを記録したシングル曲。心地良いサウンド・歌声・メロディが見事に融け合った極上の爽やかポップチューン。


3. トモシビ
Do As InfinityなどのLIVEで前座をしていたデビュー当時のROCK路線を彷彿とさせる物寂しげなメロディが耳に残る楽曲。昔と歌い方が違うだけでこうも化けるのかというのを実感できる1曲。

4. Plastic Joy
明るくポップなロックナンバー。元気いっぱいのウェディングソングです。

5. Dreaming Driving
無機質な疾走感で駆け抜ける神奈川方面へのドライブチューン。

6. Swallowtail Butterfly~あいのうた~
YEN TOWN BANDの大ヒット曲のカバー。アコースティックかつキラキラしたサウンドで清涼感の残る仕上がりに。

通常盤には以上6曲を収録。(※初回盤は2曲のボーナストラック入り)
「Sunshine Girl」で掴んだリスナーをがっちりと離さないキラキラと爽やかな作品に仕上がっています。
売れてしまった以上、前みたいな力強い歌い方はもうしないんですかね?
とりあえず今作では全編に亘って「Sunshine Girl」で聴かせてくれた優しい歌声が聴けます。

BE MAX ♪MAX

MAX
デビュー15周年を迎えたMAXが、80~90年代を代表するJ-POPの名曲たちをユーロビートをはじめとするダンサブルなサウンドでカバーしたアルバム、その名も『BE MAX』です!!

【収録曲】
1. 淋しい熱帯魚
2. アジアの純真
3. 流星のサドル
4. 恋しさと せつなさと 心強さと
5. どんなときも。
6. ダンシング・ヒーロー
7. CAT'S EYE
8. タッチ
9. 残酷な天使のテーゼ
10. 夏の扉
11. フレンズ
12. DESIRE -情熱-
13. CHA-CHA-CHA
14. WAKU WAKUさせて
15. 学園天国



御覧下さい、この見事な神選曲!!これだけでもう涎が止まらない人が続出してるはずwww
先行シングルとなった「CAT'S EYE」で聴かせたJ-POP×ユーロビート×MAXの見事なハマりっぷりがフルボリュームで味わえる今作。ユーロビートとの親和性が高い「淋しい熱帯魚」から始まり、オリエンタルな原曲の世界観を忠実に守りながらポップ&ダンサブルに聴かせる「アジアの純真」久保田利伸の80年代のヒットナンバーをシンセサウンドで鮮やかに飾り立てた「流星のサドル」篠原涼子 with T.Komuroの大ヒット曲をスペーシーなサウンドで歌い上げた「恋しさと せつなさと 心強さと」、ダンサブルかつハートフルな仕上がりになったリードトラック「どんなときも。」、事務所の大先輩・荻野目洋子のヒット曲をドラマティックなアレンジでカバーした「ダンシング・ヒーロー」、ユーロビートとのハマり具合が絶妙な「タッチ」、カラオケでも根強い人気を誇る名曲を美しく力強いハーモニーで歌い上げる「残酷な天使のテーゼ」ミーナの歌唱力が活かされた好カバー「DESIRE -情熱-」、ユーロビートとの相性の良さに気付かされる「WAKU WAKUさせて」など、全体的に安っぽいアレンジ全開なアルバムなんですが、他人の歌を安いオケで歌うその感じが『夜もヒッパレ』で歌っていた頃を彷彿とさせ、多くの人々の記憶の中に残る“MAXらしさ”が鮮明に蘇ってくるような内容になっているんじゃないでしょうか。思わず口ずさみたくなる名曲の数々を、癖の少ない歌唱とダンサブルなサウンドで爽やかに聴ける良作です。

NIU ♪持田香織

持田香織
Every Little Thing持田香織の約1年ぶりとなる2枚目のソロアルバム『NIU』です。

【収録曲】
1. Bolero
2. Pocket
3. 春色
4. Morning
5. mind sound
6. sora
7. きみのともだち
8. Night Cats
9. 愛の花
10. green
11. くちぶえ
12. NIU



前作『moka』同様、ELTとは趣の異なるサウンドで構築され、ほとんどの曲が持田香織作詞作曲という今作。爽やかなボサノヴァ風サウンドに乗せて愛のメッセージを届ける「Bolero」、ストリングスの中で自然体なボーカルを聞かせる「春色」、親しみやすいメロディラインが耳に残る爽やかなポップナンバー「Morning」、シンプルでありながらも様々な音を取り入れた「mind sound」、ピアノ伴奏に無機質な電子音をミックスさせたサウンドが個性的な渋谷慶一郎とのコラボ作「sora」谷山浩子作曲の7分にも及ぶ大作「きみのともだち」、Jazzyなアレンジが渋い英語曲「Night Cats」JOURNAL STANDARDとのコラボエコバックを同梱したCD BOXとして先行リリースされたバラード「green」、シンプルなアレンジによって歌詞に込められたメッセージをより切なくダイレクトに響いてくる「くちぶえ」など、大衆性に富んだELTサウンドよりもアーティスティックな作風で、日常生活の何気ない瞬間にそっと寄り添ってくれるような優しく穏やかなサウンドと歌声が印象的な作品に仕上がっています。

ONE ♪後藤真希

後藤真希
avexに移籍し、SWEET BLACK feat. MAKI GOTOとしての活動を経て、本格的に第2章をスタートさせた後藤真希のミニアルバム『ONE』です。今作のコンセプトは、「誰でも歌えること=キャッチーであること」を貫いた歌謡曲的なJ-POP大沢伸一が全曲のMIXを担当していますが、基本的にはSWEET BLACKで聴かせたR&B寄りのPOP路線とは別物であることを念頭に置いて下さい(´∀`)

【収録曲】
1. 宝石
今作のリード曲。耳馴染みの良いキャッチーなメロディと、エレクトロなサウンドに、後藤真希の伸びやかな歌声を乗せたアップテンポの楽曲。メイキング風の映像+安っぽいセットでの歌唱シーンで構成されたPVは、正直物足りませんw


2. EYES
華やかなホーンの音が印象的な小悪魔セクシーなアップナンバー。体内をイメージしたピンクの壁の前でセクシーに踊り、慣れた感じでカラフルなタバコを吹かし、男を女子トイレに引きずり込んで●●●するという衝撃的な内容のPVは必見です!w


3. わがまま
アコースティックなギターサウンドで紡がれるミディアムナンバー。 背伸びしない等身大の歌詞で描かれた優しい耳触りのラブソングです。

4. 言えないけど
つんく♂がいくらでも書けそうな歌謡曲的なメロディーラインが印象的な1曲。工藤静香が歌ってそうな雰囲気ですw そんな歌謡曲丸出しの曲調でありながらも、エレクトロな音を忍ばせているのがポイント。

5. 華詩 -hanauta-
今年1月、あまりにも悲しすぎる突然の事故によってこの世を去ってしまった母へと捧げた本人作詞のバラードナンバー。“「会いたい…」「会えない…」” 近年多用され続けるこの手のフレーズが、これほどまでに切実に聞こえる曲があったでしょうか。涙なしには聞けない1曲です。


以上、あっという間に聴き終えてしまう全5曲を収録。
個人的には、音楽性やパッケージとしての充実度を踏まえるとSWEET BLACKの方が好きなんですが、今作のコンセプトが意図してるものがなんとな~く見えているので、こういうのもアリかなと思いました。特に、今作で最も注目度の高いバラード「華詩 -hanauta-」は、SWEET BLACK的なコンセプトでは出来あがってこないであろうavex王道のバラードなので、J-POP路線にシフトしたことは十分意味があったと思います。
avexに移籍したことで、自分自身の手で“後藤真希”を作り上げていく作業を始めたばかりの彼女。これからもきっとまだ誰も見たことがない“後藤真希”をたくさん見せてくれることでしょう(´∀`)

Rock'n'Roll Circus ♪浜崎あゆみ

浜崎あゆみ
浜崎あゆみ、11枚目のオリジナルアルバム『Rock'n'Roll Circus』です。最初に言っておきますが、こんなタイトルだけど中身は別にRockに特化したわけでもなく、マンネリバラードなどもたっぷりと収録されております(´∀`)

【収録曲】
01. THE introduction
毎度恒例、曲数稼ぎのイントロです。今回はボーカルすら入っていません\(^o^)/

02. Microphone[PV]
今作中、最もタイトルに則した内容となっている骨太なデジロックナンバー。ストリングスやオルガンなども交えて壮大にカッコ良く聞かせます。

03. count down
ダーク&ヘヴィな世界観を聞かせるロックナンバー。メロディが弱いのが惜しまれるところ。

04. Sunset 〜LOVE is ALL〜
「Sunrise~LOVE is ALL~」と対を為す、同一メロディのバラードナンバー。ここで早くもロック路線終了のお知らせ。

05. BALLAD[PV]
そのものズバリ!な名前が付けられた和風バラードナンバー。演歌歌手的な貫禄が漂ってきます(´∀`)

06. Last Links
ギターサウンドを強化し、品良く纏め上げるためにストリングスも入れた「Moments」っぽい雰囲気の曲。

07. montage
古い映画音楽みたいな感じのインタールード。目まぐるしく曲調が変わっていきます。

08. Don't look back[PV]
中東系のオリエンタルなサウンドを纏った異色作。

09. Jump!
「ウ~~」と唸った後に、「ヘイヘイヘーイ!」とダイナミックな汚声を響かせるCMJK制作のインタールード。

10. Lady Dynamite
ここでロック路線に軌道修正。ちょっぴり90年代臭のするメロが懐かしい女性上位系ロックナンバー。一般人ドン引き必至な2丁目臭のキツ過ぎるPVは必見ですwww

11. Sexy little things
遊び心たっぷりのモダン歌謡風ポップナンバー。PVがちょっとGaGaってます。

12. Sunrise 〜LOVE is ALL〜[PV]
強烈な2丁目オーラを放つダンサーズを従え、「もっと!大きな声で!(笑) もっと!大きな愛を!(笑)」と歌い上げるポジティブナンバー。さぁ、タオルを振り回してバカになろう(゚∀゚)!!

13. meaning of Love
奈美恵さんのアレを意識したのではないかと勘繰りたくなるタイトルのシングル級のクオリティを誇る良作バラード。この出来栄え、やはり意識してるに違い(ry

14. You were...[PV]
お得意の年末調整系バラード。未練タラタラな気持ちが経年劣化した歌声と相俟って妙に重たく聞こえてくるマンネリ曲。

15. RED LINE 〜for TA〜[album version]
ファンクラブの会員に向けたメッセージソング。今作でやっと歌詞が公開されました。ラストはアカペラで終わります。


と、タイトルのせいでいつもよりRock寄りっぽく感じる気もするし、そういう期待もさせてしまうアルバムですが、実際のところはいつも通り予定調和的な印象です。大きな路線変更をしたわけでもないので、いつも通りの安心品質。あとは各々の好みによるところかと思います。

CHANGE ♪Every Little Thing

Every Little Thing
3rd Album『eternity』以来、約10年ぶりにオリジナルメンバーの五十嵐充をサウンドプロデューサーに迎えたEvery Little Thingの最新作『CHANGE』です。

【収録曲】
1. Change
タイトル曲であり、1万枚限定でリリースされた先行シングル。爽やかなPOP/ROCKサウンドを聞かせます。

2. 青い煌めき
五十嵐充作詞作曲によるミディアムナンバー。持田さんの音域がグッと低くなってしまったためか、暗めな印象がありますが、全体的にちょっぴり懐かしい感じがします(´∀`)

3. spearmint
五十嵐充作詞作曲による「DREAM GOES ON」のカップリング曲。爽やかさと切なさ、ゆったり感が絶妙に溶け合ったPOP/ROCKナンバー。

4. 忘れえぬ人
「fragile」の作曲者である菊池一仁が提供した楽曲。桜の季節をテーマにした美しく切ないバラードナンバーとなっています。

5. 12ヶ月
作詞:五十嵐充/作曲:菊池一仁という強力布陣によるミディアムナンバー。四季折々の情景を織り込んで見事に12ヶ月を表現したプロ作詞家的な歌詞に注目。

6. Heart Rate Of The City (Instrumental)
いっくんの趣味が色濃く反映されたであろう80'sなインスト。

7. 真夜中のハイウェイ
3人時代のアルバムにこういうの入ってた!と古参ファンならちょっとテンションが上がりそうな曲。昔だったらハキハキと伸びやかな声で歌ってたんだろうけど、妙におっとりとした声で歌っているので、時の流れって残酷だなぁと(ry

8. DREAM GOES ON
五十嵐充プロデュースによる久々のシングル第1弾で、既にベスト盤にも収録済みのミディアムナンバー。3人時代のメロディアスさと、2人時代の世界観が見事に融合した佳曲に仕上がっています。新たな一歩を踏み出そうとしている人を応援する内容の歌詞にとても共感しました(´∀`)

9. スケッチブック
すごくあったかな雰囲気に包まれた楽曲。民族楽器っぽい音がいい味出してます。LIVEでやるとしたら終盤で大合唱する予感w

10. Snowscape (Instrumental)
なむなむのピアノといっくんのギターによるしっとり系のインスト。

11. 蓮 -れん-
アルバム発売に先駆けて先行配信されていた、自然や愛、生命を題材にしたメッセージ性のあるミディアムナンバー。

12. 冷たい雨 (Album version)
久々の五十嵐充プロデュース第2弾シングル曲にストリングスをいっぱい入れた特別仕様。名曲「Over and Over」を彷彿とさせる切なく泣ける名バラードです。


10年ぶりにオリジナルメンバーが集結して作り上げた作品は、別々に活動しながら互いに培ってきた様々な『変化』と昔を彷彿とさせる懐かしい要素をバランス良く取り込んで、ベテランユニットらしからぬ新鮮でエヴァーグリーンな魅力を放つ1枚となりました。

BEST~third universe~ & 8th AL "UNIVERSE" ♪倖田來未

倖田來未
12週連続リリースシングルをぶち込んだ反則技のベストアルバム『BEST~second session~』から約4年ぶりとなる倖田來未のベストアルバム第3弾『BEST~third universe~』です。

【収録曲】
1. 恋のつぼみ
2. I'll be there
3. 人魚姫
4. With your smile
5. 夢のうた
6. BUT
7. FREAKY
8. girls
9. 愛のうた
10. LAST ANGEL feat.東方神起
11. anytime
12. Moon Crying
13. That Ain't Cool feat. Fergie
14. Lady Go!
15. TABOO
16. stay with me


2006年以降もハイペースでシングルを出し続け、両A面や複数A面シングルを多数リリースしてきたこともあって、ベスト未収録のシングル曲が溜まりまくりな状態でリリースされた今作。いっそのこと最初のベストみたいに2枚組にしてしまえばよかったものを、何故か1枚に纏めてしまったので、残念ながらこれまでのベストと比べると中途半端な内容で、パッと見、かなりのガッカリ感。ベストはベスト、オリアルはオリアルで出した方が良かったんじゃないかと思います。とは言うものの、ベストというのは本来、良曲を厳選して収録するものであるので、今作が最も『BEST』を名乗るに相応しい内容という見方も可能。そんな選ばれし楽曲たちを紹介していくと、サビで中途半端に関西弁を使ったポップチューン「恋のつぼみ」、後に似たような曲が濫造されることとなる爽やかな夏曲「With your smile」奥華子露崎春女の合わせ技が御見事な賞レース用バラード「夢のうた」、革新的なサウンドに挑戦した「BUT」、ロッキッシュに吠えるダンスナンバー「FREAKY」「With your love」と混同すること必至のサマーチューン「girls」、羊水騒動からの復帰曲となった後悔と哀しみのバラード「Moon Crying」、完全にFergieに喰われてしまった日米歌姫共演作「That Ain't Cool」、“神曲”との呼び声高い国産エレクトロR&Bチューンの最高峰「TABOO」など、倖田來未のトップアーティストとしての地位を安定的なものにした耳馴染みのあるヒットチューンが満載です。

が、個人的にはベストよりオリアルの方が本編扱い。

» Continue Reading

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。