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男と女3 -TWO HEARTS TWO VOICES- ♪稲垣潤一

稲垣潤一
稲垣潤一が懐かしの名曲を、懐かしい歌姫たちとデュエットカバーするという企画モノのシリーズ3作目『男と女3 -TWO HEARTS TWO VOICES-』です。

【収録曲】※()内はオリジナルアーティストと発表年
1. 愛が止まらない / duet with 相川七瀬 (WINK 1988年)
2. 浪漫飛行 / duet with NOKKO (米米CLUB 1990年)
3. 異邦人 / duet with 荻野目洋子 (久保田早紀 1979年)
4. TOMORROW / duet with 玉城千春 from Kiroro (岡本真夜 1995年)
5. 恋心 / duet with 杏子(相川七瀬 1996年)
6. シルエット・ロマンス / duet with 川嶋あい (大橋純子 1981年)
7. 笑顔の行方 / duet with 水樹奈々 (DREAMS COME TRUE 1990年)
8. あなたに会えてよかった / duet with 島谷ひとみ (小泉今日子 1991年)
9. また君に恋してる / duet with 藤本美貴 (ビリー・バンバン 2007年)
10. 埠頭を渡る風 / duet with EPO (松任谷由実 1978年)
11. 夢をあきらめないで / duet with 小比類巻かほる (岡村孝子 1987年)
12. オリビアを聴きながら / duet with ヘイリー (杏里 1978年)



本来ソロで歌われている曲をあえてデュエット曲に変えているため、曲の途中で何度もキーが変わったり、オリジナルにはないハモリ用のメロディが付け足されたりしています。その点で違和感を覚える場面がいくつかあるかもしれません。例えば、今回のリード曲相川七瀬との「愛が止まらない」では、ハモメロの付け方が若干不自然なだけでなく、そもそも相川七瀬の声質がハモリ向けではないという難点が露呈。これが今回特に気になった個人的残念ポイントでした。その他の収録曲を紹介していくと、NOKKOの劣化した歌声が悲しいながらも2人のハーモニーが美しい「浪漫飛行」荻野目洋子を迎えて原曲の持つミステリアスな異国情緒を見事に表現した「異邦人」、カントリー調の爽やかなアレンジに思わず顔がほころぶ玉城千春(Kiroro)との「TOMORROW」杏子のハスキーボイスが見事に曲とマッチしているブラスバンドをフィーチャーしたアレンジで仕上げた「恋心」水樹奈々がとにかく気持ち良く歌い上げているのが伝わってくるドリカムのカバー「笑顔の行方」、カバーの名手・島谷ひとみとの「あなたに会えてよかった」ミキティが艶っぽい歌声を聞かせる「また君に恋してる」、ハーモニーの美しさやオシャレで大人向けなサウンドの完成度が群を抜いて高いEPOとの「埠頭を渡る風」ヘイリーの日本語の上手さに驚く「オリビアを聴きながら」など、今回もアラフォー以上には魅力的な内容に仕上がっていると思います。
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Request ♪JUJU

JUJU
カバーライブ『JUJU苑』や、アルバム『JUJU』の初回盤に付属されたカバーアルバム『She sings...』など、カバーに定評のあるJUJUが、ファンからのリクエストを基に、女性アーティストが歌うJ-POPの名曲をカバーした作品『Request』です。

【収録曲】
1. Hello,Again~昔からある場所~(Straight Cover)
2. つつみ込むように…
3. Time goes by
4. ギブス
5. There will be love there-愛のある場所-
6. Don't wanna cry
7. LOVER SOUL
8. WHITE LOVE
9. すき
10. WILL
11. Last Kiss
12. First Love



まず、なんといってもこの選曲。ベタすぎて超反則ですよねw 20~30代の人だったらほとんど全曲歌えるんじゃないかってくらいの名曲・ヒット曲ばかりがズラリ。先行シングルとしてリリースされ、CMソングとしてもお茶の間に流れた「Hello,Again~昔からある場所~(Straight Cover)」と、シングル「桜雨」に収録されていたBONNIE PINKの名曲のカバー「Last Kiss」の既出音源2曲の他に、新たに10曲の新録カバーを収録しています。JUJUと同じ“歌唱力を武器にした不美人系歌姫”の先達の名曲をそつなく歌いこなした「つつみ込むように…」、オリジナルを歌っている方の現在の姿を凌駕する安定した歌声を聴かせる「Time goes by」、今作に3曲参加している亀田誠治ではなく、aikoなどを手掛ける島田昌典をアレンジャーに迎えた椎名林檎のカバー「ギブス」Jin NakamuraによるグルーヴィーなアレンジとJUJUの歌声の相乗効果で原曲にはないムードが引き出された「Don't wanna cry」、シンプルで控えめなアレンジで随分とオトナな仕上がりとなった「WHITE LOVE」、レーベルメイト・中島美嘉のバラードナンバーをストリングスアレンジで美しく歌い上げた「WILL」など、JUJUの歌唱力を堪能できることはもちろんのこと、JUJUらしさを引き立てるアレンジも素晴らしく、個性の強い楽曲たちをしっかりとJUJUの曲として聞かせてくれるカバーアルバムとなっています。

BLACKOUT ♪the brilliant green

the brilliant green
前作から約8年ぶり、レコード会社を移籍し、夫婦2人体制になってからは初となるthe brilliant greenのオリジナルアルバム『BLACKOUT』です。
(※初回限定盤は黄色のシールが大変剥がしにくくなっております。要注意。)

【収録曲】
1. BLACKOUT
2. BLACK DARK NIGHT
3. I'm sick of this place
4. Talk to me
5. Blue Daisy
6. Break Free
7. Going Underground
8. WHIRLWIND
9. Spring Gate
10. Song 2(COVER)
11. I Just Can't Breathe...
12. LIKE YESTERDAY
13. BLUE SUNRISE


先行シングル群とは対照的な重々しいサウンドでアルバムの幕を開けるタイトルチューン「BLACKOUT」Tommy heavenly6寄りなロックサウンドを聞かせる「BLACK DARK NIGHT」、自分自身との葛藤を歌い上げた青臭いロックナンバー「I'm sick of this place」、移籍第1弾シングルにして、松井亮在籍時代最後のシングルとなった切ないブリグリ節全開の名曲「LIKE YESTERDAY」、引き続き切なくエヴァーグリーンなサウンドを届けた夫婦バンド化後、初のシングル「Blue Daisy」、書き下ろしのオリジナル曲の中に違和感なく収められたBLURのカヴァー「Song 2(COVER)」、シンプルなサウンドの中に愁いが漂うカントリー/フォーク調の「Break Free」、ギターリフとサビメロが強く印象に残る“責め”の一曲「WHIRLWIND」、など、歌詞は割と病んだ感じで鬱傾向なものが多いのですが、それを全く感じさせない色褪せることなくポップなメロディラインとTommyのボーカルによって、長年のブランクを感じさせない安心・高品質のブリグリサウンドを聴かせてくれる1枚となっています。

Welcome to Sa-World ♪SAWA

SAWA
高校で英語教師をしていたという異色の経歴を持つ女性アーティスト・SAWAの1stフルアルバム『Welcome to Sa-World』です。

【収録曲】
1. Opening Ceremony ~Sa-Worldへようこそ~
2. MerryGoRound
3. Stars
4. NightBus
5. Chocolate Zone ~野生のSAWA~
6. Throw him away!
7. ManyColors
8. I'm a president
9. Danger Zone ~逃げろ!危うしSa-World!~
10. Swimming Dancing
11. Planet-T
12. Friday Night
13. Eat It All ~Live in Sa-World~
14. I Can Fly
15. あいにいくよ
16. Dream about...
17. Thank you for visiting ~My name is...~



これまでに発表してきた5枚のミニアルバムから、それぞれのリード曲を1曲ずつ収録した全17曲入りの今作。初回盤に付属のDVD内のインタビューで“m-floから影響を受けた”と語っているように、SAWAの別人格であり、Sa-Worldの案内人・Suzy Brownによる遊び心に溢れたインタールードを挟みながら、アルバム1枚を通して1つの物語が展開されていくファンタスティックなコンセプトアルバムとなっています。アメコミチックなリリックの発想が面白い渋谷系ポップス「Throw him away!」、奇怪なダンスを披露するPVも必見の☆Taku Takahashiプロデュースによるエレクトロチューン「Swimming Dancing」、歌詞には直接出て来ない具体的なストーリーが存在する四つ打ちピアノハウス「NightBus」、“アルマゲドン”をテーマにしたとは思えないほどエヴァーグリーンでポップなサウンドを聞かせる「I'm a president」、カラオケでの光景を歌ったというグルーヴィーなダンスクラシック調の「Friday Night」、歌詞だけ読んだら西野カナ系なポップチューン「あいにいくよ」、“メリーゴーランドの中”を表現したというドリーミーな「Dream about...」など、自身でも打ち込みで曲を作り、様々なクリエイターとのコラボレーションによって作られたSa-Worldという独特の世界にどっぷりと浸れるエンタテインメント性の高い作品です。初回限定盤に付属のDVDには、PV3曲と、メイキング映像を2種類収録。このメイキング映像がとても見ごたえがあり、SAWAという女性の不思議な魅力の虜になること間違いなしの内容となっております(´∀`)

LAST SCENE ♪愛内里菜

愛内里菜
今年デビュー10周年を迎え、ベストアルバムで一区切りをつけた後、新たな制作活動をしていた中で、突然の引退を発表した愛内里菜のラストアルバム『LAST SCENE』です。

【収録曲】
1. Prologue
2. GOOD DAYS
3. Sing a song
4. MERRY-GO-ROUND
5. Love me
6. TIME
7. Priority
8. HANABI
9. IN MY SHOES
10. 37℃
11. LAST SCENE
12. C・LOVE・R
(13.~29.無音)
30.Epilogue


愛内里菜として10年間走り続けてきた彼女が、最後に伝えたいメッセージがぎゅっと詰まった今作。美しいピアノの調べに乗せて歌い上げるオープニングナンバー「Prologue」、爽やかなギターロックを聞かせる配信シングル「GOOD DAYS」、パーカッシブなアレンジが効いた躍動感あふれる「Sing a song」、負のスパイラルに巻き込まれている様を歌い上げたロックチューン「MERRY-GO-ROUND」、強気な態度で目指すものへと突き進んでいく姿を歌った「Priority」、意地っ張りな性格の女性が主人公のミディアムナンバー「Love me」、引退を決意するきっかけとなったというラストシングル「HANABI」、恋人への温かな想いが綴られたラブバラード「37℃」、幸せと感謝の気持ちを歌ったハッピーなポップナンバー「C・LOVE・R」、オープニングナンバーと対になる形でアルバムを締め括るシークレットトラック「Epilogue」など、誰もが経験する人生のワンシーンを切り取った作品となっています。デビュー当時のユーロビート系ダンスナンバーなどの派手な音楽性は今作では聴けませんが、30歳を迎えた大人の女性らしい等身大のサウンドと、様々な想いと決意を込めた力強い歌声によって、1曲1曲がじっくりと聴き応えのある作品に仕上がっています。初回限定盤には引退についても語ったアルバム制作のドキュメントを収録。20分弱の短い映像ですが、レコーディング風景や打ち合わせ中の様子など、普段見られない貴重な姿が見られます。

MOTHER ♪MINMI

MINMI
湘南乃風若旦那との結婚、出産などを経て、レーベル移籍後、初となるMINMIの約4年ぶりのオリジナルアルバム『MOTHER』です。第2子を妊娠中に撮影されたジャケットでは、妊婦セミヌードを披露しています。

【収録曲】
1. アベマリア
2. ハイビスカス
3. 星のラブレター feat. PETER MAN
4. マカナ
5. 初夢
6. MOTHER
7. アヌグル
8. KYON-C feat. MC漢 from MSC
9. 平成の乙女 feat. KENTY GROSS
10. ハリー&マヒル
11. キセキ
12. アシタもしもキミがいない・・・
13. 向日葵


結婚”を題材にし、家族への感謝や旦那となる人への永遠の愛を7分以上も歌う「アベマリア」m-flo☆Taku Takahashiが手掛けたハイテンションなサマーチューン「ハイビスカス」THE BOOMのトリビュートアルバムに収録されていたカバー曲「星のラブレター feat. PETER MAN」、母になること・母であることの喜びを歌い上げたタイトル曲「MOTHER」、レゲエ要素を排したグルーヴィーなダンスチューン「アヌグル」(゚∀゚)キョンスィー!!キョンスィー!!と連呼し、強烈なインパクトを残す「KYON-C feat. MC漢 from MSC」「真珠の涙」に続くKENTY GROSSとのほのぼの夫婦漫才風ナンバー「平成の乙女 feat. KENTY GROSS」、生バンドのサウンドに乗せて歌うポジティブマインドなスカ曲「ハリー&マヒル」、胎児の視点からパパとママに歌いかけるという歌詞がユニークなバラード「キセキ」、シングルとしてリリースした8分にも及ぶ大作バラード「アシタもしもキミがいない・・・」、母による子殺しという重たいテーマを取り上げた「向日葵」など、5分以上の長い曲が多いため、軽い気持ちでのリスニングには適していない面もありますが、MINMIらしい独自の視点や感性で描かれた曲が詰め込まれているので、じっくりと聴き込む価値のある作品に仕上がっているんじゃないかと思います。

HOLIDAYS IN THE SUN ♪YUI

YUI
約半年間のリフレッシュ休暇を経て復帰後、初となるYUIのオリジナルアルバム『HOLIDAYS IN THE SUN』です。

【収録曲】
1. to Mother
2. again
3. Parade
4. es.car
5. Shake My Heart
6. GLORIA
7. I do it
8. Please Stay With Me
9. Summer Song
10. Cinnamon
11. Driving Happy Life
12. It's all too much
13. Kiss me



独特の視点から母への想いを歌ったピアノを演奏する姿が印象的な先行シングル「to Mother」、復帰第1弾シングルとしてリリースしたYUIの新たな決意表明ともとれる攻撃的なロックチューン「again」、公に出来ない彼との恋愛関係に対する煮え切らない気持ちを爽やかなギターサウンドに乗せて歌った「Parade」、江の島あたりを舞台にしたサザンオールスターズばりのご当地デートソング「es.car」(・∀・)♪ヤイヤイヤイヤイヤーイなど印象的なリフレインを散りばめたヒットシングル「GLORIA」ステレオポニーに提供した楽曲をセルフカバーした躍動的なロックチューン「I do it」、月9ドラマの挿入歌となっている切な系ミディアムナンバー「Please Stay With Me」、活動休止前にリリースしていたシンプルなギターロックチューン「Summer Song」、自身の3rd Album『I LOVED YESTERDAY』を携えながらドライブをする様子を楽しげに歌った「Driving Happy Life」、映画『カイジ 人生逆転ゲーム』の主題歌となった「It's all too much」、痛々しい歌詞とは裏腹に小奇麗に聴かせる失恋ソング「Kiss me」など、夏らしい爽快感と、充電期間を経て一皮剥けた感のあるYUIの魅力を味わえる1枚となっています。

ゴールデン☆ベスト ♪雛形あきこ

雛形あきこ
グラビアアイドルのパイオニアであり、めちゃイケメンバーとしてバラエティでも活躍している女優・雛形あきこが歌手として発表した全楽曲と、シングルのc/wなどに収録されたRemixからいくつかを厳選して収録した初のベストアルバム『ゴールデン☆ベスト』です。

【収録曲】
1. 笑顔の予感
2. Wonder Girl
3. 揺れる恋 乙女色 
4. SIX COLORS BOY
5. Dream-self(original mix)
6. DESTINATION
7. Kitty Day ~仔猫になった日~
8. Ocean View ~海に降る雨~
9. FUNKY GAME
10. INVISIBLE…
11. REMAKE IT!
12. 笑顔の予感(Cute Mute Mix)
13. Wonder Girl(Cute Mute Mix)
14. 揺れる恋 乙女色("Deep"Night Mix)
15. SIX COLORS BOY(Cute Matt Mix)
16. Dream-self(summer scramble mix)
17. HINA BEATS COLLECTION by D.A.(笑顔の予感~揺れる恋 乙女色~Wonder Girl)



全曲、作曲・プロデュースは浅倉大介が担当。小室ファミリー全盛期の1995年~1996年の実質1年半弱の音楽活動の全てがこの1枚に纏められています!当初、事務所側が小室プロデュースを望んでいたことや、そもそもの浅倉氏の作風などの影響もあり、全体的に小室系の流れを汲んだ作品が多く残されています。眩しく初々しい輝きを放つデビュー曲「笑顔の予感」は、観月ありさ「Happy Wake Up!」を彷彿とさせる小室式のアイドルソングの流儀が感じられ、、セカンドシングルとなった「Wonder Girl」では初期MAXスーパーモンキーズ風のユーロビートに挑戦。切ないメロディをけなげに歌い上げた3rd Single「揺れる恋 乙女色」『クレヨンしんちゃん』の映画主題歌に起用され、印象に残っているキッズも多いであろう「SIX COLORS BOY」、炭酸飲料のCMソングに起用された爽やかな5th Single「Dream-self(original mix)」、女・TMR的な詞の世界観を不安定なボーカルで精一杯歌い切る「DESTINATION」といったわずか6枚のシングル曲に加え、歌よりも、途中に入る「ヒナが猫になったら、フツーの真っ茶っ茶の猫になる!」という恥ずかしいセリフ部分の方が堂々としていて上手いという珍現象が起きる「Kitty Day ~仔猫になった日~」、甘酸っぱい青春の一ページを切り取ったようなバラード「INVISIBLE…」、BPM高めのダンストラック「REMAKE IT!」といった『ヒナ・コレ』『ヒナ・コレ 2』という2枚のミニアルバムの収録曲も完全収録。音符を追いかけるので精一杯な拙いボーカルと、90年代J-POPの旨味が凝縮されたサウンドが印象的な、ボリュームたっぷりの一枚となっています。

HEAVEN ♪加藤ミリヤ

加藤ミリヤ
加藤ミリヤの約1年ぶり、通算5作目となるオリジナルアルバム『HEAVEN』です。

【収録曲】
1. BYE BYE
夢を叶えるためにどこかへ旅立とうする彼との前向きな別れを歌ったシングル曲。男に捨てられる系or振り向いてもらえなくて発狂系の曲が多いミリヤにしては珍しい、両想いの良い恋愛をした末の別れの曲。

2. Last Love
先行シングルとなったバラードナンバー。失恋直後のショック状態からか、疑問形を連発する会いたい系失恋ソング。

3. I miss you
DAISHI DANCEが手掛けたドラマティックな展開が印象的なピアノダンスチューン。愛し合ってるはずなのに不安で、淋しくて、会いたいという典型的スイーツ(笑)脳な歌詞をさらっと聞かせることに成功しています。

4. X.O.X.O.
スピッツ「ロビンソン」をサンプリングしたリード曲。いい意味でネタ元の世界観を完全に無視した仕上がりは、さすがサンプリング女王・ミリヤ。甘くてシュールなおとぎの国へと誘うミディアムチューン。

5. HEAVEN
MiChiなどを手掛けるTomokazu"T.O.M."Matsuzawaが手掛けたタイトルチューン。ソウルクラシックをサンプリングしたかのようなスウィートなトラックに、ギターサウンドを絡めたミディアムチューン。

6. Baby I See You feat.VERBAL(m-flo)
VERBALをフィーチャーし、お得意の片想い系の歌詞が炸裂するストレートなラブソング。ストリングスやバンドサウンドで「LALALA」系の盛り上がりを見せる6分半の大作。

7. 空
田中直がプロデュースしたミディアムチューン。シンセのキラキラ感と鍵盤のしっとり感が同居した安定したクオリティの1曲。

8. WHY
♪どうして?どうして?どうして?どうして?私を愛してぇぇぇーーー!!!!と発狂するミリヤ節全開なシングル曲。(おそらくセフレとして利用されてるだけの)都合のいい女が、私を愛して!!!!!!と発狂している様をエモーショナルに歌い上げたロックテイストのナンバー。

9. FREE
ミリヤ様のお怒りはまだまだ収まりません。引き続き「WHY」と同様の世界観が繰り広げられる都合よく利用されてるだけの女の心の葛藤を描いた1曲。

10. Endless Love
m-flo☆Taku Takahashiがプロデュースした曲。毎週デートしてるのに、付き合う気が一切ない、彼女は要らないという草食系男子への苦しい恋心を歌っています。肉体関係はまだないみたいですね(´∀`)

11. Sweet Angel
前作『Ring』には、友達へのバースデイソングを収録していましたが、今作では女友達へのウェディングソングが登場。完全に結婚式で歌われるために生まれたような楽曲。

12. Destiny
「WHY」のカップリング曲で、全米大ヒット映画『ニュームーン/トワイライト・サーガ』の日本版イメージソングとなったピアノの旋律が切なく響くミディアムチューン。

13. B.F.F.
タイトルはBest Friend Foreverの略。簡単に友達面する信頼の置けない人間への怒りを歌ったロックナンバー。

14. Don't wanna let go
BACHLOGICがプロデュースしたロッキッシュなアプローチの1曲。

15. Silent Ocean
ピアノとストリングスによるアレンジでシンプルに、穏やかに聴かせるバラードナンバー。

16. 終わりなき哀しみ
タイトルの割にいまいち絶望感が薄いような気がするR&Bチューン。なんとなく哀しい気持ちにさせてアルバムを締めくくります。

以上、途中にInterludeの類を一切挟まないボリュームたっぷりな全16曲。
どれも安定したクオリティで、全体的にはいつもよりロック寄りな楽曲が増えている印象です。

LOVE! 2-THELMA BEST COLLABORATIONS- ♪青山テルマ

青山テルマ
青山テルマのコレクションアルバム第2弾『LOVE! 2-THELMA BEST COLLABORATIONS-』です。今回はタイトル通り、これまでテルマが客演したorゲストを迎えたコラボ曲ばかりを詰め込んだ作品となっています。

【収録曲】
1. サマーラブ!! feat.RED RICE from 湘南乃風
先行シングルとして発表されたアゲアゲなサマーチューン。夏らしくて爽やかな曲調はいいんですが、リリックが最低レベルw 特に、RED RICEの“淋しいあごう。幸せなう。(中略)結婚うぃる。”というTwitter用語を使用したくだりには寒気がしましたwww 個人的に、湘南さんのDQN気質満載のリリックはどうも受け入れがたい感じです。それに影響されてか、テルマの歌う部分も普段の3割増しで陳腐に聞えてくる不思議。

2. THIS LOVE feat.AI
今作のために用意されたAIとのコラボナンバー。意外にも、AIとは10年以上の付き合いだそうです。UTAを交えて、3人で制作されたミッドチューンに仕上がっております。

3. はなさないでよ feat.青山テルマ
「そばにいるね」以来、売上がガタ落ちなテルマSoulJaが起死回生を図るべく再びタッグを組んだ続編的な作品。メロディの切なさは「そばにいるね」を凌いでますが、商業的には大惨敗しました\(^o^)/

4. Fall in Love
BIG BANGヲタの主婦層にCDを買って頂こう!という魂胆が見え隠れするBIG BANGSOLとのデュエットナンバー。Jeff Miyaharaが手掛けたベッタベタに売れ線狙いのメロディが逆に潔くて素敵な1曲。ですが、この曲も売れず。

5. WANNA COME AGAIN feat.VERBAL(m-flo)
『m-flo TRIBUTE』に参加した縁で、VERBALを迎えてm-flo「come again」をエレクトロサウンドでリメイクした作品。2nd Album『Emotions』収録。

6. Dreamlover
EXILEMAKIDAIDJ MAKIDAIのMIX CDに収録されたMariah Careyのカバー。アレンジはBACHLOGICが担当。割と原曲のイメージを大事にした仕上がり。

7. 届けたい… feat.KEN THE 390
KEN THE 390のシングル「届けたくて feat. 青山テルマ」の客演返しとなるアンサーソング。時を刻むような音とピアノとストリングスのサウンドが切ない1曲。両A面で3種出したけどシングル売れませんでした\(^o^)/

8. 約束の日 feat.青山テルマ
日本を代表するセルアウトラッパー・童子兄さんの大ヒットアルバム『12 Love Stories』のリード曲となり、配信を中心に大ヒットした楽曲。ボソボソラップに拒否反応が出る方は、童子兄さん完全排除のテルマバージョン「二人の約束の日」(※2nd Album『Emotions』収録)を聴くことをオススメしますw

9. Garden of Love feat.青山テルマ
MAKAIのアルバム『GARDEN』に収録された爽やかなハウスナンバー。ライナーでテルマ本人が“全部英語詞”って書いてますが、実際は途中にちらほらと日本語が出てきますw

10. そばにいるね
説明不要の大ヒット曲。テルマのアルバムには今回で3度目の収録となります。『LOVE!』の第1弾にも収録されているので、今回は「ここにいるよ feat. 青山テルマ」を入れればよかったんじゃないかと思ったんですけど…。

11. Love @ 1st Sight feat.COMA-CHI,青山テルマ
「そばにいるね」の1週間前に発売されたMr.BEATS a.k.a DJ CELORYのアルバムに収録されたブレイク直前の参加曲。

12. ONE WAY (DIORI REMIX) feat.WISE
デビュー曲「ONE WAY」WISE参加のRemix。加藤ミリヤ「夜空」に近い感じの雰囲気に仕上がっています。

13. SUMMER PARADISE~Risin’ To Tha Sun~ feat.青山テルマ
メジャーデビュー前に客演したDS455のシングル曲。夏の夕暮れが似合いそうなトラックです。

14. NEVER GONNA LET YOU GO feat.青山テルマ (Dancehall Mix)
ボーナストラック。Demarcoというジャマイカのアーティストとのコラボ曲。

と、ギネス認定の大ヒット曲から、売ろうとして全く売れなかった残念な曲まで、様々な楽曲が収録されたコラボベストとなっております。田中ロウマとの「Forever Love feat.青山テルマ」が収録されなかったのが残念!
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